口腔内検査(通常の治療)

 術前検査

 手術

人工歯根埋込み前<地面の整地>

1次手術---人工歯根埋入<土台>

粘膜下で骨結合の獲得

2次手術(粘膜の開窓)<土台>

アバットメントの装着<骨組建込み>

装着<完成>

 メンテナンス

インプラント治療は、建築工事ととてもよく似ています。顎の骨という地面に、インプラントという柱を
立てて歯という家を建てるわけです。
家を建てる場合にまず行うことは土地の測量です。測量の結果、傾斜地やくぼみがあれば整地が
必要になります。整地が終わった時点でようやく柱を立てることが出来ます。そして、柱が立った後、
家の建築が始まるわけです。もし地面の測量や整地ができていないと、斜めに家が建ったり家が傾きます。
インプラント治療においても同じように
地面となる顎の骨がどのような状態であるのか、<測量>する事が必要不可欠です。
当院では骨の状態を明確に把握できるようにインプラント治療に際してCT撮影を行います。また、よ
り正確にそして被爆量の少ない最新式のCTを導入いたしました。
インプラントを埋込む場所に骨が十分にない場合は、まず、骨を作ります。
土台がしっかりしていなければ、どんなに良いインプラントを埋入してもすぐに崩れてしまいます。
そのため、当医院では、骨のなくなっている部分には骨を再生し、完全に<整地>できた場所に
インプラントを埋込んでいきます。
一般に治療は、「悪い部分の除去」ですが、インプラント治療は「異物を体内に入れる」という治療法に
なります。そのため問題なくインプラントを使用していただく為に重要になってくるのが、
アフターフォローです。
定期的にインプラント埋入部分の清掃が大変重要です。
当医院では、インプラント埋入後のメンテナンス性を重視し、患者様自身の清掃のしやすさだけでなく、
クリニック内での清掃・メンテナンスを容易に、また確実に行えるよう人工の歯自体をネジで取り付け、
いつでも簡単に取り外しができる物を作製しております。

下の写真のパーツを組んだインプラントの最終的な形です。フィクスチャーと骨との結合の
確認後、上部にアバットメントを 装着し、その上に人工の歯を被せます。
これらは全てネジによって固定されています。

当医院のインプラントは容易に分解可能です。

の写真のパーツです。
左:フィクスチャー(一般にインプラントと呼ばれるもの)
中:アバットメント(一般にインプラントと呼ばれるもの)
右:メタルボンド金属(セラミック製の人工歯)
当医院では、これらは全てネジによって固定しています。

 口腔内検査(通常の治療)

歯周検査

一般的な虫歯治療

パノラマX線撮影

 術前検査

CT撮影<地面の測量>

当院ではCTを用いた
画像解析ソフトを
導入する事により、
各個人の骨の状態を
把握する事が出来ます
これにより3次元的な
確実性の高い手術を
行う事が可能です。

顎の骨の厚さ、形態などを計る為にCT撮影
を行います。3次元的な検査を行う事で、
正確性の高い手術を行う事が可能です。

血液検査(必要な方のみ)

 手術

人工歯根埋込み前<地面の整地>

GBR(骨再生)

写真A

写真B

写真C

骨幅が薄い方にもGBRを行う事
により骨を再生し、骨幅を
厚くし、良好なインプラントを
植立する事ができます。

サイナスリフト

上顎の奥歯にのみ用いるテクニックですが、
左図に示すように上顎洞(上顎洞鼻の周りに存在する空洞)
までの骨の厚さが薄い方に行います。
上顎洞の粘膜を押し上げ、そのスペース骨を再生する事
によって、インプラントを埋めるのに十分な骨を得ることが
出来ます。

写真D

ソケットリフト

写真E

上記のサイナスリストの変法です。
上顎の奥歯に用いるテクニックで、
抜歯予定のある歯の部位に抜いた後に
行います。抜いた後の穴より上顎洞を押し上げ、
そのスペースに骨を再生します。

CT所見を基に上記の特殊テクニックを併用する事によって、骨の少ない所にも骨を再生し、
より確実な骨の固定を得る事ができます。

当医院ではサイナスリフトは、勿論行いますが、主にソケットリフトという手術を
取り入れています。これは、サイナスリフトの亜流で、サイナスリフトに比べ、
手術浸襲が少ないので、術後の腫れや傷み等も少なく、患者様にとっては
不安の少ない手術法だと思われます。

1次手術---人工歯根埋入<土台>

術前検査に基づいて顎の骨にインプラントを埋込みます。
埋め込んだ後、歯茎を縫い合わせて一次オペは終了です。
一次オペは、鎮静下で行えば痛くも無く恐くもありません。
無痛治療を行います。

 鎮静法

 静脈内鎮静法(無痛治療)

眠くなる薬を点滴し、半分寝ているような状態で手術を行います。
専門の麻酔医に来ていただいてます。血圧、血中酸素飽和度など
全身管理のもと行うため安心して手術を受けて頂けます。
又、手術終了時には目が覚めるお薬を投与いたしますので、
当日も問題なく帰って頂けます。
尚、右写真は当院で使用する各種麻酔器具です。

※但し、手術当日は、麻酔が完全に覚めるのに個人差がありますので
 お車での来院は避けて下さい。

粘膜下で骨結合の獲得

一次オペ(人工歯根埋入)は終了後、
骨とインプラントの結合を待ちます。
上顎:3〜6ヶ月
下顎:1〜3ヶ月
(注:これはあくまでも目安であり、
個人差があります)

2次手術(粘膜の開窓)<土台>

インプラントと顎の骨が結合したら
歯茎に穴を開けて、インプラントの上部を口腔内に出します。
※ 必要であれば歯茎を再び開いて、適切な形に歯茎を形成します。

アバットメントの装着<骨組建込み>

インプラントと顎の骨の結合の確認後、
アバットメント(土台)を装着して
いきます。

装着<完成>

アパットメント装着後、型取りを行い
それを基に最終的なかぶせを装着します。

 メンテナンス

当医院では、メンテナンスが大変重要と考えております。
当医院のかぶせには、かぶせの横に取り外し出来るよう特殊な
ネジを設けています。インプラント部を清潔にメンテナンス
することが可能です。
尚、ネジ穴は日常生活に支障がない場所に設置しています。
当医院では、患者様とお口の健康を保っていけるように、
治療後は万全なアフターフォローを行い、又、当医院での
注意事項を守っていただける方には、治療後10年間の
無料保証も実施しております。

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