インプラント同士をバー状の維持装置で連結し、
その上に取り外し式の入れ歯を使用することにより、入れ歯をしっかりと
固定することができます。
インプラント自体は骨に直接埋込むため、動く事はありません。
そのためインプラントを固定源にすれば、入れ歯が動いたり浮いたりは
しません。「はずれない・痛くない・噛みやすい・違和感が少ない」
入れ歯を装着する事が可能です。

総入れ歯を歯肉との吸着力で支えています。
噛む力が弱く味覚がおちます。
噛み心地が悪い場合もあり、硬い食べ物では咀嚼に
苦労する場合もあります。
発音が上手くいかない場合や、見た目が悪い場合も
あります。

数本のインプラントを入れて入れ歯の支えとなる
維持装置を取り付けます。

症例-1

上顎にインプラント・入れ歯を併用した例

症例-2

下顎にインプラント・入れ歯を併用した例

この患者様は、「下顎だけが外れやすい」との事でしたので、上顎は従来の
入れ歯、下顎にはインプラントを固定源とした入れ歯を用いました。

入れ歯を外した状態です。上顎は従来通り、
下顎には4本のインプラントで固定源を
設けています。

下顎にだけ入れ歯を装着しました。

顎の骨が薄くなり入れ歯が ガタつくと言う事
でしたが、インプラントをする事により入れ歯が
カチッと入り動く事はありません。唇を動かした
だけで外れていた入れ歯がカチッとはまりました

上・下顎に入れ歯を装着しました(完成)

インプラントを併用する入れ歯を用いる事によって
入れ歯の固定源が非常に強固となり、外れない入れ歯を
装着する事が出来ます。
但し、あくまで入れ歯の為、硬い物を食べられるようになる
のではなく、食事内容は入れ歯とあまり変化ありません。

インプラントを連結し、入れ歯の固定装置を作っています。

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